多頭蓮 観察記
珍しい「玉泉寺妙蓮(多頭蓮)」が咲き切ったので、簡単にまとめてみます
水面から飛び出た蕾を確認してから約20日後、開花の兆しが見え始めました。
それから3日後、開花が始まりました。
翌日には双頭が確認できます。
開花から5日後。
一番整った状態でした。
通常のハスは、3,4日で散ってしまいますが、この多頭蓮はほとんど散りません
「千弁蓮」とも呼ばれるようで、花弁は平均で3000枚もあるそうです(数えるのはちょっと・・・>)
開花9日目。
さすがにくたびれてきました
このあとは、ドライフラワーとして残せそうです。
実際、100年以上まえの花を保存している方(田中家さん)も居るようです。
蕾の発見から約1ヶ月、日々の成長を楽しませてくれた「玉泉寺妙蓮(多頭蓮)」。
我が家も100年後の子孫のために残してみようかな
水面から飛び出た蕾を確認してから約20日後、開花の兆しが見え始めました。
それから3日後、開花が始まりました。
翌日には双頭が確認できます。
開花から5日後。
一番整った状態でした。
通常のハスは、3,4日で散ってしまいますが、この多頭蓮はほとんど散りません
「千弁蓮」とも呼ばれるようで、花弁は平均で3000枚もあるそうです(数えるのはちょっと・・・>)
開花9日目。
さすがにくたびれてきました
このあとは、ドライフラワーとして残せそうです。
実際、100年以上まえの花を保存している方(田中家さん)も居るようです。
蕾の発見から約1ヶ月、日々の成長を楽しませてくれた「玉泉寺妙蓮(多頭蓮)」。
我が家も100年後の子孫のために残してみようかな
この記事へのコメント
綺麗な玉泉寺妙蓮をありがとうございました。コーヒーまでいただけてうれしくおもいました。
Posted by 里和樹 at 2011年04月26日 06:30
大きな池で立派に育ってくれるといいですね。
また、あそびに来てください。(^^)v
また、あそびに来てください。(^^)v
Posted by 泉 at 2011年04月26日 08:35